ガイディングハンドルが 標準付属になり、操作性が大幅に向上ました！ 新パッケージ！

「PHOTON 経緯台＋伸縮メタル三脚一式」

「PHOTON経緯台+エンコーダー」2点セットと「PHOTON経緯台+NEXUS2+エンコーダー」の３点セット特価もご利用頂けます！

「PHOTON経緯台+専用両軸エンコーダ」　 2点セット

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別売オプションのPHOTON経緯台専用両軸エンコーダーをご用意いたしております。両軸エンコーダーで、WiFi発振機「NEXUS2」とスマフォーンやタブレット対応の天文アプリ「SkySafari」で、新次元の天体導入が実現できます！NEXUS2の詳細はこちらを参照して下さい。 フォトン経緯台に便利な把手の「NGH」使用で鏡筒本体を触らずに、NGHを持って望遠鏡を見たい方向へ向けます。小さな工夫ですが、NGHはフォトン経緯台のような、フリーストップ機能のある経緯台には文字どおり理想的な「ハンドル」となります。望遠鏡をおおよそ目的の方向へ指向させる場合にはNGHを使用し、微妙な動作には経緯台側に備わっている微動装置を使えば快適に目標天体を導入できます。NGHは、2017年12月より新パッケージとして、「標準付属」でご提供致します。

フォークアームが通常の天体観望用の30°の状態です。丈夫な（ビクセン規格）アリミゾプレートと２本の固定ボルトで、鏡筒側のダブテールプレートを強く固定をします。両軸にクラッチ付きのため、バランス調整その他のちょっとしたフリクションを与えたい時に適しています。工具の収納も、高度アーム内側に、磁石で固定をします。

PHOTON経緯台は、フォークアームの角度調整も自由自在にできます。天文用途では角度を斜めにし、地上や風景観望時では、垂直の設定への調整も簡単に行って頂けます。角度調整は固定ネジ２本を緩めて、角度決定後、そのネジを取付け直すだけでOK。尚、フォークアームの角度を問わず、クラッチや微動ハンドルのアクセスはそのままイージーです。

PHOTON経緯台のフォークアームは、ご希望に応じて、方位軸の「左→右」と「右→左」へ切り替えも簡単にできますので、お客様の観望スタイルに合わせて、鏡筒のサポートして頂けます。作業に必要なヘックスキーはPHOTON経緯台に標準付属です。

PHOTON経緯台両軸の微動ハンドルは、鏡筒軸と多少オフセットしているため、廻すハンドルの位置は持ちやすい便利なところに位置し、丁度良い長さで、殆どすべての鏡筒の微動がスムースに楽にできます。ハンドルの微動軸への着脱も、工具レスの取付け／取り外しOK。

PHOTON経緯台標準装備の頑丈なステンレススチール三脚の高さ調整の固定は、２本の強力なロックハンドルで行います。アリミゾ部分（不動点）の最大の高さは約1310mm（フォークアームが垂直状態）と約1210mm（フォークアームガ４５°の角度）となります。尚、PHOTONの経緯台ヘッドは三脚から簡単に取り外しができ、この場合、高さ620mmまで三脚が縮小できます。

PHOTON経緯台に付属のメタル三脚はもう１つのプラスポイントは、付属のステンレススチール三脚はビクセンのGP/GPD/GP2/GPD2赤道儀にそのまま対応することです！まるで標準装備のような色合いでマッチするPHOTON経緯台の三脚も含め、低価格でお手持ちのこの４タイプのGPクラス赤道儀をパワーアップすることが簡単にできます！

PHOTON経緯台の収納には、別売オプションの国際光器オリジナル「BAG404」はぴったりと収まるPHOTON経緯台に、付属の三脚アクセサリープレート（上記写真に非掲載ですが）用の専用ポケットも装備しております。バランスよく持ち上げられるハンドルで、持ち運び楽々、頑丈な材質と分厚いスポンジでPHOTON経緯台をずっとプロテクトしてくれます。